【ビル管理への転職サイト】電験三種 合格への道(4年間を費やし獲得)

4年間の勉強で合格

 

電験三種 合格までの道のり【ある技術者の物語】

一年目 4教科受験するも全て不合格

二年目 理論科目受験し合格

三年目 電力・法規科目受験し合格

四年目 機械科目受験し合格

 

電験三種を受験しようとしたきっかけ

 

親がビル管理をしていた。強く勧められたことが最初のきっかけ。

繰り返し勧められたのでとりあえず合格さえすれば良いだろうという安易な気持ち。

で全教科を適当に勉強し受験したが全て不合格という惨敗。

これに劣等感を抱き、失敗を糧に勉強方法を見直し再挑戦する。



電験三種を受験するまでの経歴

当初電気の知識は乏しくオームの法則ぐらいしか理解できず。

数学の知識も無知で「複素数って何?」という感じ。

勉強方法 ~勉強・受験の順番~

初めて受験した際。安易な気持ちで適当に勉強したとはいえ。

10カ年分の過去問をひたすら解き60~70点程採れる程度に仕上げた。

しかしいざ受験してみると惨敗でどの科目もあと1,2問合格に足りない状況であった。

これを機に生半可な勉強では受からないと強く痛感。

まずは理論科目で電気の基礎を固めてから。

比較的簡単だと言われている電力・法規を。続いて最難関と言われる機械を攻略しようと。

参考書をぱらぱらめくり。

なんとなく理解をした後、過去問10カ年分を最低でも7回繰り返す勢いで勉強。

どんなに記憶力がない人でも7回繰り返せば、定着するという記事を見たことがあるからです

(大学受験本で有名な和田秀樹の本の一説)。

分からなければ過去問の解法を眺め。

参考書を眺めネットで調べ。

それでも分からなければ何日でも暇な時に考える。

という様な繰り返し。



分類ごとに取り纏めて解く手法

手間ではありますが定着を重視し、過去問は参考書の分野に基づき。

過去問1問1答を両面で全てプリントアウトして。

分野毎に分類・取り纏め解く。また定着の度合いを可視化するため。

繰り返した回数が分かる様な表を作成した。

問題を見てすぐに解法が頭に浮かぶレベルであれば定着したとして、7回に達成していなくても飛ばすようなった。

受験前にはこの表を眺め、これだけやったのだから大丈夫だと言い聞かせ、自信に繋げた。

数学や法規は単語帳を活用

淡々と暗記するのが苦手なタイプなこともあり、公式などは必要最低限覚える様にし「考え方」を理解する様に努めた。

結果、本質を捉えることに繋がり、今までの過去問にない突飛な問題が出題されても対応できる様な深い理解に繋がった。

それでも無機質に覚えなくてはならない、数式や法規などは単語帳に記載し隙間時間での勉強

通勤時間を活用して

覚えも忘れることも早く。

24時間後に復習しても思い出せない解けない程だったので朝の通勤時間を利用しした。

前日に取り組んだ解けなかった問題の復習に当てることにした。



苦しかっここと 辛かったこと

周りに勉強している人がいないので、分からない問題にぶち当たった時が困り。

それでも考えに考え抜いて分かった時の嬉しさは言葉に表現できないものがあり。

受験している人も少ないので、当時周囲の人と思いを共感できず苦しかった。

そんな辛い中でオームの法則しか分からなかった自分も諦めなければ合格できると信じ粘り。

合格できたことは自分の自信に繋がっている

今後は実務で経験を積み重ねて

合格してからも資格しか脳の無い奴という接し方や遠回しな表現をされることもあります。

確かに実務で電気のことに触れますが、参考書には載ってないことばかりでやっぱり分かりません。

日々勉強の毎日です。

ですが、悔しかったら合格してみろの根性と、合格者にしか分からない知識があると信じ、日々業務に取り組んでいる。

自分が選任された時に、ちゃんと職務を全うできる様になりたい。

使用した参考書

○電験3種過去問題集 最新版 (電気書院)

解説が分かり易く、ほとんどの問題が1ページに納まっているので見やすい。


2018年版 電験三種過去問題集

O社は解説が分かりにくいためお勧めしません。

○きちんとわかる電験三種基本テキスト
改訂版 (リックテレコム)

どの教科も筋道立てて書かれているので、書学者でもわかりやすい。

特に理論科目で活用。




○電験3種 これだけシリーズ③
これだけ機械 (電気書院)


これだけ理論 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)


これだけ機械 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ 3)

かなり細かく書かれているので、初学者でも勉強しやすい。

機械科目の時のみ活用しましたが、同じシリーズは他の科目でも大いに活用できると。

○改訂版 徹底解説 電動機・発電機の理論 (EnergyChord)

電験三種を目的としない参考書ですが、こちらもかなり細かく書かれており、その分分かり易い【終わり】



 

【インフォメーション Ⅰ】

年を重ねても出来るビル管理

年齢を重ねても一定の資格があれば再雇用は可能。65才まで働ける。

我社はその先も働くことが出来る。70才まで会社が必要とすれば雇用は可能。

長期的に見てビル管理は体にやさしい人にやさしい業界であることは常々お伝えしています。

今まさに転職をお考えの方、絶好のチャンスです。思い立つ日が吉日。

さあはじめましょう。

【インフォメーション Ⅱ】

良いビル管理開始を見極める

ビル管理館会社のイメージとして安い給料汚い仕事が浮かぶかも知れません。決してそんなことはありません。

良いビル管理会社を見極めれば処遇も悪くなくやりがいのある仕事になるでしょう。

良いビル管理会社とは以前にも数回お伝えしましたが、大手不動産会社の子会社であること。ここをポイントに置けば狂った選択には行きつかないはずです。

大手不動産会社には一体となったビル管理会社が存在します。資本の入ったビル管理会社とは親子の関係です。

ベクトルを一緒にしながらビルの価値と品質アップに進むことになります。

営利を追求することは当然ですが、その前に品質を追い求めるビル管理会社を見極めてください。

ビルメンは楽しい仕事です。転職をお考えの方、お待ちしております。

【プロフィール】

  • ニックネーム:ビル管理が天職
  • 勤続年数:30年(新卒から一筋)
  • 保有資格:電気主任技術者、建築物衛生衛生管理技術者(通称 ビル管)、 第1電気工事士、第2種電気工事士、消防設備士甲類など
  • 経歴: 1986年に入社し多数の現場を経験し現在管理職




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