【ビル管理転職】ビル管理は設備・警備・清掃 三位一体業種 どこが抜けても成り立ちません

ビル管理は設備だけではない




ビル管理といっても設備だけではない。大体の契約スタイルはオーナーさんからビル管理会社への一括契約が標準である。そこから警備会社、清掃会社へと委託して総合管理の枠組みが出来上がっている。

設備と警備さん。設備と清掃さん。警備と清掃さん。この連携はビルを快適にするうえで最も重要なトライアングルといえる。

消防訓練の一コマ

ビルに働く方ならご存じとは思いますが、必ず消防訓練を実施する必要がある。

大型ビルであれば年2回。小型ビルであれば年1回と消防法で定められた決まり事である。

そのときの役割分担として、設備、警備、清掃がそれぞれのポジションで役割を果たす。

館内(非常放送)は警備さん。テナントワーカーさん避難誘導は清掃さん。

など、それぞれの分担、ポジションで有事の際に安全にワーカーさんを安全な場所に導く。

地震対応や停電対応についても、役割分担でそれぞれが動ける動作訓練を欠かさない。

ビルを守っているのは三位一体の合わせ技がなければビルは安全とは言えない。

日々の訓練がいざというときの原動力となり、初動対応が生かされているのだ。

そんな中で、テナントワーカーさんのクレーム対応はこうなる。

クレームの一報は防災センターが窓口

クレームと言えば清掃が一番多くを占めている。テナントワーカーさんからの電話は防災センター(管理室)への問い合わせ。そこで清掃、警備と連携をして対応となるのだ。

警備さんは比較的若い方も多いが清掃さんはご年配の方が8割方を占めている。ご年配の方と付き合いもビル管理を円滑にするには大切な要素となってくる。

対応には設備、警備、清掃と必要に応じて全セクションが駆けつける。

そして修復。この連携がワーナーの信頼となって我々ビルメン業界の信用をあげていめのだ。

「チームワーク」がすべて。一体感を醸成したビル管理。




ほっとする出来事

こんな事例があった。週末テナントワーカーさんが帰宅する際にエントランスで立哨していた警備さんが掛けた言葉「良い週末をお過ごしください」。

その後、テナントさんより暖かいお言葉を有難うとの言葉を頂いた。ビル管理の仕事ってこんな些細なことが快適さを生むんです。

ビルは活きている。生きているビルは栄養を与えなければいけない。

ビル管理者はその栄養源となっていることを知ってほしいのです

【インフォメーション Ⅰ】

年を重ねても出来るビル管理

年齢を重ねても一定の資格があれば再雇用は可能。65才まで働ける。

我社はその先も働くことが出来る。70才まで会社が必要とすれば雇用は可能。

長期的に見てビル管理は体にやさしい人にやさしい業界であることは常々お伝えしています。

今まさに転職をお考えの方、絶好のチャンスです。思い立つ日が吉日。

さあはじめましょう。

【インフォメーション Ⅱ】

良いビル管理開始を見極める

ビル管理館会社のイメージとして安い給料汚い仕事が浮かぶかも知れません。決してそんなことはありません。

良いビル管理会社を見極めれば処遇も悪くなくやりがいのある仕事になるでしょう。

良いビル管理会社とは以前にも数回お伝えしましたが、大手不動産会社の子会社であること。ここをポイントに置けば狂った選択には行きつかないはずです。

大手不動産会社には一体となったビル管理会社が存在します。資本の入ったビル管理会社とは親子の関係です。

ベクトルを一緒にしながらビルの価値と品質アップに進むことになります。

営利を追求することは当然ですが、その前に品質を追い求めるビル管理会社を見極めてください。

ビルメンは楽しい仕事です。転職をお考えの方、お待ちしております。

【プロフィール】

  • ニックネーム:ビル管理が天職
  • 勤続年数:30年(新卒から一筋)
  • 保有資格:電気主任技術者、建築物衛生衛生管理技術者(通称 ビル管)、 第1電気工事士、第2種電気工事士、消防設備士甲類など
  • 経歴: 1986年に入社し多数の現場を経験し現在管理職




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