【ビル管理転職】ビル管理会社 緊急対応センターの役割って何?

ビル管理会社の緊急対応センターの役割



ビル管理の仕事は大きく三つに分かれます。まずは有人管理ビルや無人管理ビルなどの本業部隊。営業や経理、人事といった本部機能。

ビル管理は昼間だけではありません。宿直がある現場は夜間に何かが起きた時はすぐに対応出来ますが、無人ビルには宿直者がいないことから緊急時に対応するセクションとして緊急対応センターを置いています。

当然のことながら365日、24時間でビルの緊急時の対応をするわけです。

夜間に多い事象として警備の発報が多くテナントさん室内にいるのにも関わらず警報をセットしてしまったケース。セキュリティカードを忘れ開けほしいとの依頼。そういうケースは警備会社に委託をしているので対応を任せている。

設備異常のケースは?

例えば火災信号。みなさんも時たま遭遇したことがあると思いますが、ビルでベルが鳴動したまま10分以上も鳴り止まないなどといった場面。

警備会社は信号を入電してから25分以内に駆けつけることが警備業法で定められています。

早くても10分程度は鳴り止まないことになる。といった理屈です。火災の有無を確認して完了。

衛生関係はちとばかし厄介なことが多く。

水漏れなどの漏水警報。水槽の満水、減水警報など設備員が出動するケースに緊急対応センターの技術者が向かうことになります。警備会社でも一時対応の会社でも対応が出来ないケース。それが彼ら緊急対応センターの出番。

と言ったようにビル管理といっても色々な分野に分かれた専門部隊から構成されています。抜けのないきめ細かな仕事をしることが大切。ビルオーナーはビル管理会社を選定する際、体制がしっかりし会社を選択する。当然な要素ですよね。




【プロフィール】

  • ニックネーム:ビル管理が天職
  • 勤続年数:30年(新卒から一筋)
  • 保有資格:電気主任技術者、建築物衛生衛生管理技術者(通称 ビル管)、 第1電気工事士、第2種電気工事士、消防設備士甲類など
  • 経歴: 1986年に入社し多数の現場を経験し現在管理職





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