【ビル管理転職】ビルメンは火災の番人なのです part Ⅰ

  1. 今回は法定点検のお話




法定点検とは法律で定められた点検であり代表的なのが消防設備の点検だ。天井を見てください。直径10cmの丸い機器が付いてあるが確認できると思います。

これは感知器といって煙や熱で火災を報知するものです。ビル管理会社には消防設備の点検が出来る資格取得者が在籍しますが専門業者に委託することが一般的です。
【煙感知器とスプリンクラーヘッド 奥】

ビル管理会社の役目は?

消防点検の日程調整。点検補助。立会的な業務が全般を占める。テナントに入室する際の挨拶など点検が円滑に行くように事前の準備は多岐にわたる。

小規模ビルで1日で完了となり点検業者が報告書を作成し消防署への報告。一般的な事務所ビルでは3年に1度。商業施設(飲食店)では1年1度の報告義務となります。

消防点検に必要な資格は何?




簡単に講習で取得出来る消防設備点検資格者(第1種・第2種)があります。点検表には点検者の資格名などを記入。点検資格者でも点検は可能ですが。

やはりしっかりとした国家資格:消防設備士(甲類・乙類)がベストです。是非とも消防設備士の資格は取りたいものです。その中でもビル管理者の優先順位は消防設備士の甲4類です。

消防設備士 甲4類で何が出来るの?

冒頭に記した感知器の点検や工事が可能になります。この資格もなかなかの難しさで筆記試験と実地試験があります。筆記試験は一般項目(マークシート)。

実地試験は感知器等の特性について筆記試験。併せて合格点を取らないと合格にはなりません。消防設備士は数年ごとに再講習が必要なのでご注意。

消防点検に焦点を充ててみました。このように順を追ってビル管理の楽しさをご紹介していきます。



>

応援クリックをお願いします。
↓↓

就職・アルバイトランキングへ

にほんブログ村 転職キャリアブログ 転職・転職活動へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です