【ビル管理転職】電気主任技術者の責務とはなんぞや?

電気主任技術者のお仕事って何?

国家資格であり合格者には経済産業大臣からA4の合格証書が送付される。その証書と申請書を経済産業省に届出すれば電気主任技術者に選任。




電気主任技術者の責務は?

選任されるとそのビルの電気設備の責任を負うことになる。電気主任技術者の電気(高圧・低圧)の見識と言葉は絶対的な権威を持つことになる。

電気主任技術者の責務 経済産業省

電気主任技術者の試験って難しいの?

国家試験の中でも資格取得が難関の資格と言える。レベルは工業高校卒業程度と書いてあるがいやいやそんなレベルではない。合格率は3種で10%。2種で5%1種になると1~2%程度にまで下がります。

私の経験談

私の時代は6教科を2日間掛けての一発勝負。1教科でも落点が付けば翌年は6教科すべてを受験するスタイル。1年の時間を掛けて徹底的に勉強した。

当時、私の生活状況は4畳半一間の冷房もないアパート。試験日は10月と決まっていた。夏のアパートの室温は35度にも達し勉強の場を図書館や喫茶店に移しての猛勉強。

休みの日には10時間ぐらいは勉強しただろうか。それほどに難関でどうしても取得したいであったので。

今は取得方法が緩和されている

6教科から4教科に集約された。合格科目は3年間の猶予があり合格が保持される。その間に残りの科目に合格すれば晴れて免許交付。電気主任技術者はビル管理者の悲願であり絶対に取得したい資格である。

電気主任技術者の一大行事

デパート等でも見かけるが設備点検のため「本日は休館します」などと事前お知らせ。これが「年次点検」であり全館停電をして機器の点検や動作試験を実施することである。

電気事業法で定められた1年に1度は必ず行わなければいけない一大イベント。電気主任技術者の花道とも言える。点検後不具合があればオーナーへの申言し改善を提案。高圧設備の不具合は自分のビルだけでなく他ビルの波及もあることから、絶対に見逃せない。

高圧受電盤の点検

分電盤内部点検




電検3種の合格カリキュラムはあらためてアップします。今回は電気主任技術者の責務についてさわりをお伝えしました。




>

応援クリックをお願いします。
↓↓

就職・アルバイトランキングへ

にほんブログ村 転職キャリアブログ 転職・転職活動へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です