【ビル管理転職】トイレの詰り除去作戦 奮闘編

今回はトイレ詰まりのお話




ビル管理でよくあるのがトイレの詰まり。特に大便器は月に数回の頻度で襲ってくる。その度に「またか」との嫌な感情に駆られるが。

でもすっきりさせようと思う気持ちの方が先に立つ。すっきりとは異物を除去したときの感激だ。

何が原因なの?

一番の原因はトイレットペーパーの大量使用。流水のボタンを押したと同時に水が逆流してくる。そのまま押し込んでくれれば問題ないのだが逆流したみずが便器の淵を超え床に流れだす。

恐ろしい光景だ。流水が止まるまで永遠に溢れている様は何ともおぞましく、そこに異物(糞)が含まれているとガクッと膝が落ちる。

さて処理に取り掛かろう

まずは清掃員に床拭きで水をすべて吸い取る。そのまま放置しておくと下のフロアへと浸水がはじまり「タワーインフェルノ(映画)」状態に陥る。

下のフロアの天井から滴り落ちる洪水。まずは食い止めなければならない初動対応。その後大きいスポイトで圧力を掛けながら徐々に配管と異物の間に隙間をつくり異物を押し込んでいく。



それでも除去できない場合は?

カンツールという武器を使う。太いワイヤー(10mm程度)の先端に鋭角な器具を装着させ回転させながらグリグリと押し込んでいく。

大体の異物はこれで除去が出来る。が、それでもしつこい異物君がいるのでここは大変なことに。最後はゴム手をはめて便器の中へ手を突っ込むのだ。

手の感触で異物を探しだし抜き出す。それでも駄目なら便器を外す。ここまで来ればもう神の仕事になる。

【参考写真 カンツール】

結果的に何が詰まっていたかというと?

ボールペンなどの筆記用具。酷い時にはコンパクトなど。もっと悲惨なケースは下着など。

何じゃこればと「涙ポロポロ」。でもビル管理者のプライドに掛けて絶対に除去する気持ちが勝利に導く。これがビル管理魂であるのだ。

今回はトイレ詰まりを題材に。このように順を追ってビル管理の楽しさをご紹介していきますのでこうご期待!



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